読んで、観て、聴いて、書く。游文舎企画委員の日々の雑感や読書ノート。
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過去の展示作品


2019年11月23日〜12月1日

蟲(むし)展 猪俣彦一・高橋洋子・星野健司

 

 
 


2019年11月3日〜11日

関根哲男展「原 生」

 


2019年10月5日〜14日

信田俊郎展「光の場所」

 


2019年9月14日〜23日

毒素の秋Ⅴ

 


2019年8月3日

姜信子氏講演会

 


2019年6月8日〜16日

季村江里香展「6月の見た夢」




2019年5月18日〜26日

変流する抽象平面を追って
舟見倹二 版の軌跡 1978-2019
 

展示会のリーフレットはこちらから

2019年4月6日〜14日

カルベアキシロ展 「周囲4kmの里山」
 

 
地球も宇宙の小さな一部なら、 さらに小さな周囲4kmの里山も私にとって 宇宙の一部です。
そんな小さな世界から無限の時間・空間・大気を感じ、 自然と一体化した作品が描ければと日々願っています。

2019年3月24日〜31日

たかはし藤水「インスタレーション不二」